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占いやスピリチュアル、又はそれに準ずるものが出てくる場合がありますが、これは運営会社側のシステムの都合上のものです。MYOGOやパイン・フューチャー・クリエイティブと関係はありませんのでご了承下さい。
※但し、fortune salon NEW MOONと紫微斗数書籍関連は除きます。




   
   

2012年08月16日

鑑定の実例 -企業鑑定-

こんにちは。休業日明けの初記事です。休業日は特に旅行で楽しむ、といった感じではなくてとにかく所用が多かったです。何かあればアップしようと思ったのですが、それといった記事もあまりなかった様な…、という6日間でした。

オリンピックも終わり、お盆も明けて、いよいよ夏から秋に向かって季節が動き始めました。そしてそれを告げる様にコウロギ・鈴虫が鳴き始めました。鳴き声を聞いてしまうと夏休みも終わりか…、と昔は悲しんだものです。学生の皆さん、宿題は終わりましたか?9月まであっという間ですよ!

今日も暑いですね。猛暑日の地点も出て来ているので、くれぐれも熱中症にはお気をつけ頂き、暑かったら我慢をしないでエアコンを使いましょう。

今回は、私がかつて勤めていた企業を取り上げたいと思います。仮にA社とし、設立は1996年8月です。それより10年位前に前身となるものが立ち上がっていますが、この時に最終的な形となりました。

企業鑑定は、出生日時で出す命盤と異なった形の盤を作成して鑑定します。また、設立者(経営者)の命盤と似ている事があります。

※「紫微斗数について」の記事も参照頂ければと思います。
●紫微斗数について(その1)
http://fortuneteller-myogo.seesaa.net/article/276027648.html
●紫微斗数について(その2)
http://fortuneteller-myogo.seesaa.net/article/276220349.html
●紫微斗数について(その3)
http://fortuneteller-myogo.seesaa.net/article/276761439.html

企業そのものを表す「命宮」には主星がありません(命無正曜格・それにしてもこの格を扱う事が多いですね…)。命宮の文曲、反対側の遷移宮の天同・太陰で、おしゃれでキレイ、というイメージが浮かび上がります(実際に当初は女性対象のものをメインに取り扱っていました)。
評判も上々でしょうが、鈴星があるので良い事ばかりではないでしょう。
そして、命宮に主星が無いので、傍からは良く見えるが内情は大変そう、という事も読み取れます。

B/SやP/L等の財を表す宮もあまり良くありません。財帛宮の太陽、官禄宮の右弼、田宅宮の禄存廉貞・破軍(言い方は悪いが手荒く稼ぐ)で、入っては来るが、財帛宮の巨門、官禄宮のフ羊、田宅宮の天空出費や負債も多そうな感じです。

さて、A社はどの様な運勢をたどるかは「化曜星」を見ていきます。

'96年の設立時はこの会社の特徴が分かります。
化禄天同に付きます。人々の口コミ・評判で売上も上々という感じです。化権天機です。天機は「」という意味があります。トップダウンで意思決定をしていく事が伺えます。また、夫妻宮なので会社同士の結婚(合併)も推し進められそうです(実際に子会社を次々に合併しました)。化科文昌です。広告やメディアでも有名になりそうですね。化忌廉貞に付きます。業務遂行や人間関係で悩みやトラブルがありそうな暗示です。

’98年に最初のヒットがありました。貪狼(化禄)・太陰(化権)右弼(化科)財が集まりますが、天機(化忌)あまり深く考えずにイケイケドンドンでやっていく感じを読み取りました。

’02年に2回目のヒットを生み出します。天梁(化禄)・紫微(化権)左輔(化科)で、確かに売上はありますが、武曲(化忌)果たして利益が残っているのかどうか気になります。

その後の売上は低調気味で、同業他社も多数登場して競争が激化、消耗戦と以前からの負債が重なって資金繰りが悪化してきます。

そして’05年に最大のピンチを迎えます。その時は資産を売却して何とかしのぐ事が出来ました。不動産の意味のある太陰(化忌)がこれをよく表しているのでしょうか。

’06年から本格的に新分野に乗り出します。’96年の設立時と同じ星で、実際に同じ様な流れになりました。

’08年は新分野で最高の売上を計上しました。’98年と同じ様な状況でした。

’09年に再びピンチとなります。同業他社が不祥事を起こしてしまい、その風評被害で、A社の売上も減少してしまいました。あと一歩で負債を完済出来るところだったのですが、前年までの設備投資も重荷になってしまい、大変な状況となってしまいます。
武曲(化禄)・貪狼(化権)・天梁(化科)売上減少でもまだ体力は持ったというところでしょうが、命宮にある文曲(化忌)といった報道が大きく影響しました。

不採算部門の撤退や、さらなる資産売却を進めていきましたが、それでも間に合わず、’10年にとうとう倒産をしてしまいました。太陽(化禄)・武曲(化権)・太陰(化科)まだ体力が持ちそうなイメージがありますが、それでも間に合わなかったのでしょうか。武曲(化権)→金融機関引導を渡した感じがしますね。
また、天同(化忌)お客が集まらなくなってしまったのと、対外的(取引業者等や世間)信用問題も原因のひとつ、といったところでしょうか。

最終的には不採算部門は清算、採算が取れる部門は買収されました。これは身宮(無主星なので反対側)の夫妻宮が影響していると思います。

また、新分野の事業が始まったのが’01年です。その時は、巨門(化禄)・太陽(化権)文曲(化科)・文昌(化忌)です。新分野において地位と財を確立出来そうですが、文昌(化忌)風評被害に遭い、成長が止まりそうな匂いを感じました。

結論をいうと、この時期に設立をするべきではなかったですね…設立前なら別の時期にした方が良いと私は伝えます。もし設立後の相談であれば、営業開始をずらすか、営業後であれば、特に財政と社内外の信頼関係に気をつけてもらい、ベンチャーの要素ばかり出さずに少し保守的になった方がいいですよ、とアドバイスします。

この様に企業の運命も鑑定すればその後は見えてきます。経営者の皆様、会社経営で困っていたらご相談下さい。経営者の命盤と一緒に鑑定致します。結果が悪くても、このままいくとこうなりますよ、という暗示なので、事前に対策をすれば、悪くならずに済むはずです。

また、企業鑑定もキャリアカウンセリングと同じ料金体系で行います。詳しくはパイン・フューチャー・クリエイティブのホームページをご覧下さい。
http://pine-future-creative.net/index.php?go=iUMpOh

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有難うございます!



posted by MYOGO at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア・企業鑑定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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