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2014年10月16日

鑑定の実例 -桑原征平さん-

今回は桑原征平さん(1944/05/14 午前5:30 京都生まれ)を取り上げたいと思います。
征平さんのこれまでの人生も大まかに把握出来、ようやく記事にする事が出来ました。

関西テレビのアナウンサーとして活躍し、ご存知の方も多いと思います。現在は関西ローカルのラジオを中心に出演されています。
ご自身でテレビ引退宣言もされ、お目にかかる事も少なくなってしまいましたが、ラジオを聴く限り益々元気、といった感じです。

「紫微斗数について」の記事も参照頂ければと思います。
●紫微斗数について(その1)
http://fortuneteller-myogo.seesaa.net/article/276027648.html
●紫微斗数について(その2)
http://fortuneteller-myogo.seesaa.net/article/276220349.html
●紫微斗数について(その3)
http://fortuneteller-myogo.seesaa.net/article/276761439.html
紫微占機(紫微斗数における卜術)
http://fortuneteller-myogo.seesaa.net/article/280539660.html

征平さんの格局は<機月同梁格>です。「頭脳明晰・参謀役で成功」といわれますが、凶星が関わっていて破格になっていますので「上司に理解を得られにくく、仕事で悩む」といった意味合いが出てきます。これはなるほどな、と思いました。
でもこの格局は意外でした。自分が自分が、と前にグイグイ出て来るタイプなので、命宮とは全然違うな、と思いましたが、実はそう思わせる理由があります。これは後程ご紹介致します。

命宮は「天同」「天梁」「禄存」「地劫」です。周りにも気を使い、人付き合いが上手なタイプです。仕事仲間やお友達、リスナーの方々を身内の如く、とても大事にする方です。天梁があるのでスポーツマン(水泳・水球の選手)である事も出ています。禄存があるので自分の思った事が現実化しやすいです。また、実は真面目で努力家で、お金も入ってきやすいです。ここまでラジオを聴いているとわかりやすいです。
地劫が入っているのであまり表に見せませんが、くよくよしやすく・悩みも多く・人には言えない様々な事も心の中に秘めていると思います。

また、反対側の遷移宮は「天空」だけなので、周囲・移動・行動をしようと思っても上手くいかない場面も沢山あったと思います。結構ガラスのハートでキズだらけでしょう。それでも踏ん張れるパワーの源があります。
<遷移宮は身宮>でもあるので、ずっとメディアに出続け、また、その願望がある方です。

前述のグイグイ出て来るタイプとも関連がありますが、奴僕宮のパワーがものすごいです。「紫微」「破軍(化権)」「文昌」「文曲」「左輔」「右弼」「天鉞」「紅鸞」で吉星のかたまりです。
あるひとつの宮が極端に強い場合は、その方の命宮となり得る事があり、<文桂文華格><左右同宮格>でもあります。学術芸能で成功・人間関係に恵まれ困難を回避出来る、といった力もあります。
これは特に社会的な面で出て来ると思います。まずテレビでは標準語がしゃべれないにもかかわらず中途採用され、体当たり挑戦で一躍全国的に有名で人気者になり、莫大な借金を抱えてしまっても定年には返済出来、その後の仕事とお金も5年間の関テレ専属契約・大学教授・ラジオ・講演等々で賄えているといった事です。
伝統と革新〜一流会社の中で革新的な事が出来るといった事も成し遂げ、テレビの一時代も築き上げました。
また、友人知人・仕事仲間・取引先やスポンサーにも大変恵まれ、そういうところも仕事に結びつけてきた、といった事も読み取れます。
もちろん運だけではなく、努力も沢山してきた方です。ものすごくストイックで、メディアではそんなところは見せないですが、苦労や困難にも沢山めぐりあったけど、それも乗り越えて来てこれた事でしょう。
子供っぽさ・デスクより現場・ちょっかい・ちょっとした問題発言・ちょっとした強引さ・なんかは「破軍」で表す事が出来ます。
これだけで征平さんの人生の半分以上は語る事ができる宮です。

官禄宮は「天機」です。情報を司る星なので、マスコミ・コミュニケーション・アナウンサーといった職には最適で、エネルギーも強いのでいずれはこういった事に携わる事になったのでしょう。
前職の酒問屋の営業も奴僕宮の破軍がそれに当てはまるので適職ではあります。だから自分で自分を売り込みに行く事もとても上手いのです。

財帛宮は「太陰」です。エネルギーもまあまあ強いので財も貯まりやすく、不動産なんかも持つ事が出来ます。

が、その田宅宮が弱いです。「火星」(反対側の「廉貞(化禄)」「貪狼もエネルギー弱」)です。南が日陰の丘陵地・震災では土地にひび割れが起きたり家が傾いたといったお宅ですが、持ち家にこだわらずに賃貸でもよかったのでしょうが、「猫の額程の庭に桜の木が植えられる」家が欲しい等が家を買う事にこだわったのだと思います。独断でなく、友人知人仕事仲間なんかを経由すると、もしかしたらもっといい物件を紹介してもらえた様な気がします。

父母宮は「武曲(化科)」「七殺」「フ羊」です。ラジオのリスナーならお馴染み、「かつて警官をやっていた、すぐかっとなっていつも家に居る暴力親父」「年中無休で家計を一手に引き受け、色々な事があっても黙ってこらえて働く母」がよく出ています。わかりやすく言うと「武曲」が母親・「七殺」が父親を表しているでしょう。でも両親とも両方の要素を持っていると思います。
お父様が意外にも字と文章が上手い様ですが、これは「化科」ではないでしょうか。何かを学び、身につけたいとは思っていますが、「フ羊」が色々と妨害していた様な感じがします。生年月日や生まれた時間もわかりませんが、命盤を見れば、なるほどこれは大変だな、という事を想像させます。

兄弟宮は「天相」「天魁」「陀羅」「鈴星」「天喜」です。概ね兄弟仲も良く、奴僕宮のところでも申し上げましたが、良い友人にも恵まれて周囲の人気者にもなれます。
が、全員が全員好意的には見ていないのではないでしょうか。中には誹謗中傷等で陥れる様な人もいたはず。

夫妻宮は「巨門」です。顔を合わせたら合わせたで、色々な事を話されたり指摘されたりして、征平さんは面白くない場面も沢山あったはず。ケンカも多かった事でしょう。
現在夫婦間での会話は余り無いらしいですが、お互いが全く嫌い、という事はないです。きちんと話すべき事は話して、お互いにきちんと信頼関係はあるはずです。

子女宮は「廉貞」「貪狼(化禄)」「天馬」「孤辰」で、仕事の忙しさもあってなかなか構ってあげられず、お互いに寂しさも感じた事でしょう。「廉貞」「貪狼」はテレビを表し、「化禄」も加わるので、お子さんが2人共にテレビ局勤務になった、といった事も読み取れます。

福徳宮は「太陽(化忌)」「天姚」です。人と会ったり、世間話をしたり、悩み事を聞いてあげたりする事が好きな事が表れています。あと、下ネタ好きも。

疾厄宮は「天府」です。そんなに悪くは無いと思いますが、命宮の禄存とあわせて太りやすい体質だと思います。今も水泳でトレーニングをされておられますが、これを止めてしまうと血液の状態が悪くなりそうです。ここから様々な病気も発症しそうなので、出来る限り運動はされた方が良いでしょう。

でも征平さんのやっている事は全部仕事に繋がっている様な気がします(特にラジオのトークネタ)。これもパワーの強い奴僕宮がなせる技なのでしょうか。

運勢も見ていきましょう。

幼少から中2位までは概ね平穏に過ごして来た事でしょう。でもこのあたりの運勢を示す命宮の「天梁」「禄存」がスポーツ選手としての頭角を現し始めてきたことを表しているでしょう。現に中学校では記録を出しています。

中3〜アナウンサーになる前年までは、父母宮のところにあたります。大なり小なり、良い事も悪い事も色々な事があった期間だったでしょう。
良い事は水泳・水球の選手として活躍した事。もちろん良い成績をおさめました。
悪い事は入れるはずの高校に入れなかった事・、リップサービスのつもりが余計な舌禍となり、もらえる賞までもらえなかった事・部活の顧問の先生の怠慢でインターハイに正式出場出来なかった事・大学もスポーツ推薦枠らしきところでも不合格で2次試験で何とか合格(ここでは書かないが、限りなくクロに近いグレーゾーンだぞ)…他にもいろいろあったはず(何か悪い事のエピソードの方が多いな)。
でも奴僕宮のパワーの手助けもあり、悪い事も乗り越えられて来たのではないでしょうか。
また、ここの「フ羊」はパワーが低く、自分ではどうしようもない災難も降りかかってきますが、それでもくじけずに乗り越えていくとものすごいパワーになります。

アナウンサーに転職してからの10年間は、福徳宮のところです。この前後は様々な事で悩んでいたのではないでしょうか。
肝炎にかかって水球を辞めざるを得なかったらしく、どうしようかと考えている時に、アナウンサー募集の記事を見て応募されました。その年の運勢は子女宮のところです。「廉貞」「貪狼」のテレビ・2次元といった意味合い、「化禄」「天馬」(異動変動の星)も加わり、さらにこの年限りで「貪狼」「化権」・命宮の「天梁」「化科」も加わり(これだけで<三奇加会格>相当となるでしょう)、まさにこの年に転身する事を運命づけられる様な星の配置です。
しかし、その後も一生懸命トレーニングしたにも関わらず標準語が上手く喋れず、ニュースも読ませてくれず、本人はその時の事を笑い話にしていますが、落ち込みと無力感と悔しさで溢れていた事が想像出来ます。
でも、番組の前説・万博での電気自動車運転等、裏方でも何でもこなし、入社から暫く経ってから「土曜イブニングショー」で初めてアナウンサーらしくテレビ出演されました。その頃から今の突っ込みスタイルが確立していて、現場でも好評だった様です。これも前説での成果だとか。
そして徐々に出演機会が増えましたが、それでもイマイチ自分の持ち味が生かせず、悶々としていた事だったと思います。特にアナウンサーとしての本分であるナレーションやCM読み上げなんかは別の人だったり、アナウンサーはゲストを活かすのだから黙っとけという事で言いたい事も言えなかったり…。
1975年からの「征平の挑戦」のコーナーで一躍有名になり、ここでようやく持ち味を生かせ、活き活きとしてきたのではないでしょうか。
「太陽(化忌)」は、コンプレックスをバネに跳ね上がるといわれています。様々な悩みも困難も成長の種として開花し、普通の人なら断念してしまう様な事もやってのけてしまうのは凄いな、と思います。
ここでも奴僕宮の強力なパワーが助けに回っていた事でしょう。ていうか、一生ここのパワーは守護神の如く征平さんについてまわります。

30代後半からの10年間の運は田宅宮の場所です。
主星が無いので、主星は子女宮の星を使いますが、まさにメディアで活躍する様な運気の回り方です。次々と今までに無い様な事に取組む機会が多かった事でしょう。
「土曜!100%」でのアナウンサーのメインMC・フジテレビに出向し「ナイスデイ」の司会、というのは関テレ史上初めての事だったらしいですからね。
でも、それでも自分自身ではまだまだ、と思っていたのかもしれません。
また、この頃は東京出向・他にも仕事が目まぐるしかった事もあり、あまり家庭生活を顧みる事が出来ない期間であったので、ちょっと家庭とは希薄な関係だったでしょう。「廉貞」「貪狼」は人間関係にはちょっと難あり、といった事があります。テレビを通す様なちょっと遠い関係も表す事もあり、本人も家族もここら辺では心を痛めていた事でしょう。
仕事の面でもちょっと運気の下がる期間でもあったので、他の番組の打ち切りのとばっちりで「土曜!100%」も司会交代で打ち切りの憂き目にあったという出来事の様に、面白くない場面にも出くわした事もあるでしょう(でもすぐにフジが出演打診して来たのは凄いな、と思いました)。

40代後半からの10年間から、ようやく本人のやりたい事と、運気が合致して来た様に思えます。
東京出向から戻ってきて、再び土曜の朝ワイドの司会に。関西テレビの顔としてすっかり定着したので、もはやここまで来ると怖いものなし、といった感じでしょうか。

50代後半からの10年は奴僕宮のところです。まさに大開運期!
でも好事魔多し。親類の連帯保証人になってしまったばかりに、財産すべて持っていかれてしまった、というとんでもない事件が。
大開運期なのになんで??と思いますが、実はこの年は遷移宮のところ「天空」です。これだけで何かを無くしてしまうかもしれない、といった事が想定されます。現実に何か起こったら目も当てられない様な状態となってしまいますが、さすがにここはいい星(奴僕宮)がカバーしてくれました。
前述もしましたが、給料の一部・営業(内職)での収入・退職金は全て持っていかれましたが、それでも定年までに何とか返済出来ました。
さらに、定年退職記念番組では民放連で賞を受賞(横浜の放送ライブラリーにも収蔵されていますので、関東の皆様も是非見て下さい〜「粋も甘いも」のアーカイブもあります〜お孫さんの銀河君が生まれた時のO.A.です)。
征平さんの待遇もなおざりに出来なくなり、関テレとの専属出演契約、それによりABCテレビに出演予定が出来なくなったがラジオに出演出来、大学での教鞭、そして引き続き営業も。定年後のセカンドライフも順調に踏み出す事が出来ました。

そして現在。
現在の10年の運は遷移宮(身宮)の場所にあります。
寄る年波にも勝てなくなってきたのでしょうか。心境の変化もあったのでしょうか。今までみたく、がむしゃらに仕事をこなすのではなく、自分の出来る範囲で仕事をする…。テレビ引退会見がそれを物語っています。自分を取り巻く環境も変わってきたのでしょう。それが征平さんの心を変化させたのかもしれません。

今後ですが、今年は10年間の運と、今年の運が重なっています(遷移宮の場所)。ちょっと気になりますが、悪い事が起こらず、こちらの取り越し苦労で済んでもらいらいです。
あと2〜3年は、もうひと踏ん張り、といったところでしょうか。生涯現役で仕事をする最後の基盤構築をする様な感じです。それが過ぎると、運気がとっても穏やかになり、公私共にもっともっと充実した人生になると思います。

私が幼い頃から存じ上げており、面白いアナウンサーだな、と思ってめざましの頃まではよくテレビで拝見していました。
多分潜在的なファンだったのでしょう。関西のラジオが東京でも聴けるようになり、粋も甘いもを聴き始めたら、一気に大ファンとなってしまいました。
いなだ鮮魚店・タマヤフルーツ・シレーナ・様々なイベント等々、縁のある所にも行きたいのですが、距離が距離だけになかなか行けません…。が、一度は行ってみたいです。

今後も楽しいラジオ番組を聴かせて頂ければ、と思います。応援してます。

P.S.下ネタレベルは5時に夢中と変わらない、というか、時間帯と準キー局という事を考慮すると粋甘の方が上かもしれませんね。征平さんも、ちょっとだけテレビ引退を撤回して、一度は5時夢に出てもらいたいな、という願望はあります。多分、というか絶対5時夢向きだと思うので…。

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posted by MYOGO at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 紫微斗数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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